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パソコンとの付き合いは、30年以上にもなりますが、どんどん変化して知らないことが多すぎます。このサイトを通じてパソコンに関する情報をブログ形式で更新していきます。
FileMakerPro19にて、請求書などでポータルを使った印刷フォームだと1ページしか印刷できません。そこで、リスト形式で複数ページでも印刷できる方法を調べました。また、フッターにページ番号とページ総数の設置方法も癖がありますができるるようになりました。
FikeMakerPro19を使って複数検索をしてデータを絞り込もうとしたら中々おもったようなレコ―ドが検索されなくて困りました。「対象レコードの絞り込み」からレコードを絞り込むやり方よりも、「レコードを対象外に」するという方法から、除外して絞り込む方法がある事を知りました。
DVDを300以上の動画、音声形式にリッピングできるソフト「4Videosoft DVD リッピング」を使って実際にDVDリッピングをやってみました。
何かとAIが騒がれている昨今、ChatGPTなるAIチャットというものを見かける機会が増えてきました。ChatGPT(チャットジーピーティー)とは、「OpenAI(オープンAI)」という企業が開発したAIチャットサービスらしいのですが、会話からプログラム作成やら・・・何やら凄いらしいので実際に自分が趣味で開設しているブログ作成がどれだけ効率的にできるのかを実験してみたいと思います。
2023/2/16 FileMaker, Claris, ポータル, ポータルレコード削除, ポータルレコード追加
FileMakerPro19にて、ポータルをレイアウトに設置しましたが、ポータルへのレコード追加と削除するのにかっこよくできないものかと思っていましたが、初心者でも理解しやすい方法を解説します。
FileMakerPro11ファイルをPro19ファイルに変換したことが原因で簡単な集計ができなくなったと思い込んでいましたが、数字フィールドにテキストを入れていたことが原因でした。
FileMakerPro19を使って、グループ化して集計したいという簡単な処理なのですが、ソート機能を使って集計してみました。他の方法があるなら教えて頂きたいです。
フリーソフトをインストールしたら、翌日突然、ESTARTという広告バーがPCのディスクトップに出現するようになりました。ウイルスセキュリティも入っていましたが反応しません。拡張機能では、買い物ポケットがインストールされそうになりましたが拒否しました。
FileMakerPro19にて、同じレコードがある重複データをまとめる(グループ化)する方法が無いものかと調べてみました。
FileMakerProでのリレーションとルックアップについて動作実験をしてみました。
自由なメモ FileMakerPro19にて、テーブルAとテーブルBを比較して差分を表示したい! 前準備(テーブル構成) ID2とID4が無い状態のテーブルAと、ID1~ID5までの ...
マイクロソフトデータベースアクセス(以下Access)にて、レコードセットを使って非連結フォームのレコードソースに表示した一覧表に連番を付ける方法を考えました。
突然、Googleから、「DMCA に基づく Google 検索からの削除のお知らせ」の通知がきました。とりあえず指摘のあったサイトは削除しましたが、引用や出典という感じでデジタルコンテンツを使用するのは著作権違反になる可能性があるので注意が必要ですね。
FileMakerPro19において、インポート時にルックアップ、計算フィールドはどうなるのか?を実験してみました。「インポート中にフィールドに対して入力値の自動化オプションを実行」のチェックを空にすることでルックアップ値が再計算されずにダイレクトにインポートされることが分かりました。
FileMakerPro6のファイルをPro19で使用しようとしたらバージョン変換をしないと使えません。そこで、Clarisのホームページから評価版をダウンロードして変換しようとしたら、過去に使ったことがあると使えません。結局Pro11を購入して変換する事になりました。
マイクロソフトのデータベースアクセス(以下Accessに略)なら、テーブル間でレコードを移動するなんで簡単でした。 しかし、FileMakerの場合は、そういったデータベースの概念がないのか!? ココ ...
FileMakerPro19を使っていますが、元テーブルから対象レコードを検索して、別テーブルに移動させる方法が見つかりません。結局、エクスポートして、インポートする方法で対応しました。
FileMakerにて、ファイルを選択してインポートする方法を調べてみました。ファイル名固定する方法は簡単でしたが、ファイルを選択して変数にする方法を見つけるのに苦労しました。「ファイルの挿入」を使って可能にしました。インポート後のルックアップ値の動きを検証してみました。
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