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WindowsServer?エディション?ライセンス?CALとは?

server

WindowsServerなんて自分には関係ないと思っていまいたが、どうしてもSqlserverを使わなくてはならなくなり、さくらのクラウドにてWindowsServerを使っています。

どうも、WindowsServer2019DataCenterというのを使っているようですが、エディションなど気にしたこともありませんでした。

しかし、今回、

ココがポイント

サーバールームに実機を稼働させてWindowsServer2019を導入したい

という案件があるので調べてみる事にしました。

 

WindowsServerって何?

はっきり言いますと、Windows10とWindowsServerの違いがわかりません。

画面を見ると同じような感じですし、大規模なLAN構築はしたことがありませんので尚更、WindowsServerの事など分かっていません。

ポイント

サーバーとか言うと、大きなラックに収まった沢山のコンピューターらしき機械の高層マンションのようなイメージがありますが、外見でサーバーとかPCとか言っている訳じゃないようです。

 

IT用語辞典様で簡単に分かりやすく解説してくれているのでリンクを貼っておきます。

 

つまり、

さらに詳しく

WindowsServerというOS(オペレーティングシステム)が入っているパソコン(以下PC)がWindowsServer

って事で良いんじゃないかと思います。

実際に安価なPCでもOSをインストールすれば、WindowsServerになる訳ですが、大規模な複数台PCが接続してデータの出し入れをするようなサーバーの場合は、ハード的な性能も求められ、24時間稼働させるためのスペックと安心を考慮すると、ラックマウントされたサーバーになり、温度管理されたサーバールームで稼働させるようなスタイルになるのだと考えます。

サーバー

 

 

エディションの違いって何?

マイクロソフト様は、何かにつけて種類を分けて複雑にしてくれます。

エディションの違いって何がちがうのでしょうか?

以前は沢山のエディションに分かれていたようですが、WindowsServer2016から、3つに分かれて、現時点の2019も同じようです。

既に、2022評価版が9月1日に公開されているようですが、2019を元にエディションの違いを調べてみたいと思います。

 

エディション

  • Windows Server 2019 Essentials Edition
  • Windows Server 2019 Standard Edition
  • Windows Server 2019 Datacenter Edition

 

技術的な詳細な事は省きますが、

参考

  • Essentials Edition・・・小規模企業向けであり、CALを必要としないため導入時のコストを安く抑えることができる。※25ユーザーおよび50代以下デバイス
  • Standard Edition・・・一般的な規模で利用を想定、非仮想化環境向けのエディション。※サーバーライセンスの他にCALが必要
  • Datacenter Edition・・・クラウドサービス事業者向けのエディション。※サーバーライセンスの他にCALが必要

 

ライセンスと料金

とりあえず、今回の案件から行けば、Essentials Editionか、Standard Editionで考えればいいようなので料金の方を調べてみました。

本当にマイクロソフト様の嫌いな所ですが、

ココがダメ

料金体系が複雑すぎます!

 

サーバーの台数毎のOSライセンスは理解できますが、プロセッサーの数とか、そのプロセッサー内のコアの数によって料金体系が違うようです。

マイクロソフト様のホームページでの価格は、下記の図のようになっていました。

WindowsServer 価格

 

高い事は高いですが、そんなに高くないじゃん!?って思うかもしれませんが、もっと細かく計算できるサイトがあったのでやってみました。

価格

2プロセッサー16コア(8コア×2)で計算すると、Standard Editionで、16万円

でした。

Essentials Editionで、1ドル110円で計算すると、55,000円ってとこですかね。

そんなに糞高い訳じゃないので、ちょっと安心しました。

 

 

CALって何?

本当にマイクロソフト様の料金体系は難しいです。

サーバーライセンス以外に、

ココに注意

アクセスするユーザーもしくはデバイス毎にもライセンスが必要

らしいです。

 

参考サイトを見つけてみました。

とりあえず、マイクロソフト様の製品ライセンス簡易ガイドのページを貼っておきますが、全く理解できません。

 

スゴク理解しやすいページを見つけました。

このページの内容を引用させていただきますが、WindowsServerにアクセスするには、

どちらかのライセンスが必要

・WindowsServerデバイスCAL・・・端末台数分ライセンスが必要
・WindowsServerユーザーCAL・・・ユーザー数分ライセンスが必要

上記のどちらかのライセンスが必要らしいです。

 

ただ、ライセンス認証しないとPCがアクセスできないのか?と言えば、そうではないらしいので不思議なライセンスです。

 

マイクロソフト様も数台しかないライセンス違反を弁護士使って摘発はしないと思いますが、大量にPCをサーバーにぶら下げているような企業や団体には、ライセンス違反を見つけて賠償金を請求なんて言う事もあるかもしれません。

ココに注意

ライセンス違反にならないようにCALも購入した方が良さそうですね

 

CALの値段ですが、MicrosoftOpenLicenceのオンライン販売しているサイトを見ると、1CALで、8,300円ですかね。

WindowsServer 価格

HPEのオンラインストアサイトからサーバーの見積もりでのCAL料金を見ると下記のようになっていました。

WindowsServer CAL価格

 

 

どうしてもPC台数が多く大規模になってしまうならそれなりの費用が必要だと思った方がいいですね。

そうじゃない場合は、Essentials Editionで、CAL必要ない25ユーザー(50デバイス)に納められたらリーズナブルですね。

 

 

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