パソコン(ソフト) パソコン修理

今まで動いていたAccessシステムが突然、クエリは破損していますって何!?

 

今まで何の問題も無く動いていたAccessのシステムが突然エラーで動かなくなりました。

ココに注意

クエリ'●●●'は破損しています。

いったい何なんですか!?Microsoft様のやっていることは妨害としか言いようがありません。

というのも、データベース自体はSqlServerにおいて端末にて、Accessを使って使用していますが、全台でエラーが出ている訳ではないのです。

となると、

ココがポイント

WindowsUpdateで更新された不具合

しか考えられないですよね。

 

 

更新プログラムのアンインストール

 

とにかく原因は分からなくても動いた状態に戻せば回復することは確実です。

不具合を起こしている更新プログラムをアンインストール作戦から実行しました。

 

コントロールパネルから行ってもいいし、直接ファイル検索にて、「appwiz.cpl」と打ち込んで「プログラムのアンインストールまたは変更」の画面に行きます。

次に、左端のメニューの中に、「インストールされた更新プログラムを表示」というのがあるので移動し今日(11月20日)にインストールされた更新プログラムを確認しました。

 

情報によるとエラーを起こしている更新プログラムは、

    • Access 2016: KB4484113
    • Access 2013: KB4484119
    • Access 2010: KB4484127

のようですが、このPCには上記の更新プログラムはインストールされていませんでした。

なので、とりあえず不具合が起きた日の更新プログラムからアンインストールしてみました。

 

 

アンインストールされたが、違うのがインストール

 

11月20日の更新プログラムをアンインストールしましたが、再起動になり確認すると、

別の11月20日の更新プログラムがインストールされていました。ゴーストかよ!!って感じです。

なので、WindowsUpdateを止める方法を探すと・・・。

 

 

WindowsUpdate一時停止スイッチが無い

 

調べると、WindowsUpdateの画面に「更新を7日間一時停止」という選択画面があるはずですが無いのです。

 

ココに注意

もしかしたら、Homeエディションだから?

 

次に、「最大35日間、更新プログラムを一時停止」という方法があるというので詳細オプションをクリックすると、

ココに注意

無いのです!!Homeエディションだから?

ちなみに、Windows10 Professionalエディションの方は、存在していました。

調べてみると更新の最大35日間の一時停止機能は、

ココに注意

Windows 10 Homeで使えるのはWindows 10 バージョン1903移行

というのを見つけて愕然としました。

仕方なく、バージョンをアップすることにしました。

 

【追記】

そのあと、Windows10のProfessional版を3台ほどみましたが、35日間の一時停止機能があるものと、日付が設定できるものがあるのを確認しました。Windows10のバージョンによっていろいろと変わっているのかもしれません。

 

 

 

 

Windows10バージョン1909へアップグレード

アップグレード後、35日間の一時停止機能にて停止させました。

 

 

更新プログラムがアンインストールできない

 

もう嫌になってきました。

更新プログラムがアンインストールできないというエラーが発生して、再起動を何度もしましたが改善しませんでした。ほとほと困ったOSです。

 

 

Office365(Access2019)コマンドプロンプトからロールバック

 

下記のようなサイトを見つけましたので、

ココがポイント

Office365のAccessでやってみたら直りました!

Accessのバージョンを戻して更新プログラムをインストールしないようにすればいいってことのようです。

やっと方法が見つかったので、一安心です。

 

 

Access2013でやろうとしたらパスが無い

 

Access2013でやったら、パスが無いという事で弾かれてしまうのです。

"C:\Program files\Common Files\microsoft shared\ClickToRun/officec2rclient.exe" /update user updatetoversion=<戻すバージョン>

 

パスを調べていくと、ClickToRunのフォルダがありません。ありませんから、office2rclient.exeも有るはずがないので弾かれてしまうのです。

 

これも調べてみたら、office2rclientはOffice365だけ?のようです。

もう、マイ糞ソフトの嫌がらせとしか考えられなくなりますよね。

 

 

Access2013で修正プログラムを戻す方法

 

下記のサイトを参考に試しにやってみました。

 

結論的には、

ココがポイント

バージョンが戻りエラーを回避

することができました。

 

office2rclient.exeの置いてあるフォルダーが違うようですね。

参考

OS が 32 ビットの場合     cd %programfiles%\Microsoft Office 15\ClientX86
OS が 64 ビットの場合     cd %programfiles%\Microsoft Office 15\ClientX64

 

64ビットのパソコンだったので、

"C:\Program Files\Microsoft Office 15\ClientX64\officec2rclient.exe" /update user updatetoversion=<戻すバージョン>

とやればいいようです。

ちなみに、バージョンを戻したAccessは、15.0.5189.1000だったのですが、まともに動いていたバージョンの15.0.5172.1000に戻しました。

 

 

 

マイクロソフトアップデート

 

マイクロソフトからは、今回のエラーが出ることは認識しているらしく、既に対策済のアップデートの日取りも決まっているようです。

 

 

Version

Broken Build

Fixed Build

Release Date

Official link to fix issue

Access 2010 MSI, Access Database Engine 2010 Redistributable

7241.5000

7241.5001

November 27, 2019 

KB2986256 

Access 2010 C2R

7241.5000

TBD

December 10, 2019

Officeアプリケーション内でFile / Account /
UpdateOptions / UpdateNowを使用する

Access 2013 MSI

5189.1000

5189.1002

November 27, 2019

KB2965317

Access 2013 C2R

5189.1000

5197.1000

December 10, 2019

Officeアプリケーション内でFile / Account /
UpdateOptions / UpdateNowを使用する

Access 2016 MSI, Access Database Engine 2016 Redistributable

4927.1000

4927.1002

November 18, 2019

KB4484198

Access 2019 Volume License

10352.20042

TBD

December 10, 2019

Officeアプリケーション内でFile / Account /
UpdateOptions / UpdateNowを使用する

Access for Office 365 Monthly Channel/Access 2016 C2R/Access 2019 (Version 1910)

12130.20344

12130.20390

November 18, 2019

Officeアプリケーション内でFile / Account /
UpdateOptions / UpdateNowを使用する

Access for Office 365 Semi-Annual
(Version 1902)

11328.20468

11328.20480

November 22, 2019

Officeアプリケーション内でFile / Account /
UpdateOptions / UpdateNowを使用する

Access for Office 365 Semi-Annual Extended
(Version 1808)

10730.20416

10730.20422

November 22, 2019

Officeアプリケーション内でFile / Account /
UpdateOptions / UpdateNowを使用する

Access for Office 365 Semi-Annual Targeted (Version 1908)

11929.20436

11929.20494

November 22, 2019

Officeアプリケーション内でFile / Account /
UpdateOptions / UpdateNowを使用する

Access for Office 365 (Microsoft Store version)

12130.20344

12130.20390

November 18, 2019

Open Microsoft Store
Click on ... in upper right corner
Choose 'Downloads and Updates'

上の表は、2019年12月5日現在、下記のサイトよりコピーしたものなので随時変更あるようなので詳細は下記をご確認ください。
ほとんどは、Officeの更新プログラムで直るようになったように表記されていますが、ロールバックして直したOfficeは、この問題が落ち着いてから更新した方が良さそうです。

 

バグ修正にて、既にマイクロソフト様は動いていただき予定の日取りまで告知してくれるという優しさです・・・

なんていう心のゆとりがありません。

ふざけんな!!勝手に更新しておきながらエラー出したらダメだろ!!

なんて言う事は実際には言えるはずもなく、いつもアタフタとしながらマイクロソフト様の対応をじっと待つのでした。

(´;ω;`)ウゥゥ

とりあえず対応策だけでも見つかったので良かったとするべきか・・・。

 

 

Access2016のロールバックに悩む

 

今日も出ました「クエリは破損しています!」あーーーメンドクサイ。

今日は、2台のAccess2016と1台のAccess2013でした。

Access2013の方は、昨日やったことと同じことをやってロールバック成功して、とりあえず一時的に問題を回避することができました。

64ビットのパソコンだったので、

"C:\Program Files\Microsoft Office 15\ClientX64\officec2rclient.exe" /update user updatetoversion=15.0.5172.1000

問題なく戻すことができました。
※15.0.5189.1000を15.0.5172.1000に戻しました。

ところがAccess2016の方はちょっと迷ってしまいました。

 

 

ビルドの番号が微妙に違う問題

 

上のマイクロソフトの記事によると、更新プログラムで問題をおこしているバージョン番号は、

12130.20344

そして、私がロールバックしようとしているバージョン番号は、

12130.20232

最後の3桁が違うのですが、いいのか?迷いました。

そして、ひとつ更新前のバージョン番号が、12026.20320です。

やってみるしかないので、実際にやってみました。

 

 

ココがダメ

パスが違う!?

おいおい、Access2013とロールバックする方法が違うのかよ!?

その時、Access2016は、既に修正プログラムが出ていることを思い出しました。

 

 

Access2016の修正プログラムを実行

KB4484198

 

64ビットと32ビット版が、Access2016の修正版には、準備されておりKB4484198をダウンロードして実行してみました。

ココがダメ

このパッケージをシステムにインストールすることによって影響を受ける製品はありません。

なんだよ!!更新してくれないんじゃ意味がないですよね。

 

 

 

Office365のやり方でコマンドプロンプトで回復

 

試しに

ココがポイント

Office365のロールバック方法で実行

してみました。

"C:\Program files\Common Files\microsoft shared\ClickToRun/officec2rclient.exe" /update user updatetoversion=16.0.12026.20320

 

 

Access2016のロールバック方法は、Office365と同じ方法で実行でき、クエリは破損しています地獄から脱出することができました。

もしかすると、Officeのバージョンや、Windowsのバージョンによって変わってくるのかもしれませんが、とりあえず、マイクロソフト社が修正プログラムを出すまでのエラー回避方法は、これで大丈夫そうです。

 

 

Officeの更新プログラムを止めないと勝手に更新

 

先日、WindowsUpdateの更新を12月10日まで止めたのに、本日(12月4日)に、クエリー破損のエラーがでました。

Accessのバージョンを確認すると、勝手にアップデートされており、元に戻ってしまっていました。

ロールバックしてエラー回避はできましたが、

ココに注意

WindowsUpdateを止めただけじゃダメ

みたいです。

 

 

ココがポイント

アカウント>>Office更新プログラム>>更新を無効にする

これをやっておかないと勝手に更新されるようです。

もちろん、セキュリティ上無効にするのは良くないので、このクエリー破損問題が落ち着いたころに「今すぐ更新」にしておかなければなりません。

そうすると、WindowsUpdateのほうは、止めなくても良かったのですかね?

でも、Officeの更新もされますよね??色々とあるソフトです。困る。

このような気苦労をしないようにするには、インターネットから隔離して分離して使うという選択肢も必要かもしれません。

 

 

 

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