郵便料値上げを機会にWEB明細
参考
総務省は12月18日、手紙とはがきの値上げを行う方針を示した。2024年秋頃に25g以下の封書(定型郵便物)を現在の84円から110円に、50g以下も94円から110円に値上げして1区分に統合する。はがきも従来の63円を85円に値上げする方針。
ココに注意
今年の秋から郵送料が値上げされるかも!?
一般の人は、メールやLINEなどの通信手段が普及しているので郵便物を送る事はあまりなく関係ないかもしれませんが、中小企業にとっては、未だに郵送で、見積書、納品書、請求書などの明細書類を郵送している会社も少なくないはずです。
中小企業でも取引先が大企業の場合は、既にWEB上でやり取りできるシステムが導入されているケースもあるようですが、中小企業同士のやり取りの場合は、なかなかWEB上でやり取りするという仕組みを導入するにはハードルが高いかもしれません。
そこで、今回紹介するのが、
ココがポイント
中小企業でも簡単に、WEB上で明細書類のやり取りができる仕組み
になります。
簡単に明細書類をWEB上に表示可能
中小企業で導入できない障壁が、
- 導入時に高額な初期費用が必要
- 複雑な作業で難しい
- 毎月のランニングコストが高い
じゃないでしょうか?
しかし、JOYWEB明細システムは、導入時の初期費用の必要がないのです。
導入ケースにもよりますが、今まで紙で出力していた書類をPDFファイルにしてWEB上に表示するだけのコースなら、まったく新しい機材も必要ありません。【ケース1の場合】
そして、複雑な作業もありません。
パソコンで紙で出力していた物を、PDFファイルに出力してJOYWEB明細システムのサーバーにアップロードするだけです。
また、毎月のランニングコストも、月5,500円(税込み)というリーズナブルな設定になっているのもうれしいですね。
取引先毎にIDとPWを設定
JOYWEB明細システムのサーバーにアップロードするのは、PDFの明細データだけではなく、取引先毎に発行した、ログインIDとパスワードの情報ファイルが必要になります。
その情報ファイルは、CSVファイル形式になっているので、テキストエディターなどで作成することも可能ですが、
ココがおすすめ
無償提供のWEB明細管理システムのソフトを使うと簡単作成可能です!
つまり、取引先毎に、WEB上で表示させたいPDFファイルと、ログインIDとパスワードの情報を簡単に作成することができます。
取引先には、ログインするための、IDとパスワードをお知らせしておくだけで、自由なタイミングで明細書類を確認して頂けるのです。
郵送よりもWEB明細の方が安心で便利
書類を郵送することで、郵送料が必要であることは当然の事ですが、その経費のデメリットよりも、郵送トラブルなどにより届かなかったというデメリットの方が問題では無いでしょうか?
ところが、JOYWEB明細システムなら、郵送トラブルもなく、過去のデータにもアクセスできるというメリットがあります。
何度でも、WEBから確認やデータのダウンロードができるので、取引先から、再度郵送して欲しいという事も無くなります。
とても、安心で便利なシステムだと思います。
詳細は、HPと動画で確認
文章で説明しても分かりづらいかと思いますので、ホームページと動画が準備されていますので興味のある方は見て頂けると良いかと思います。
動画の方は、YouTubeにアップロードされています。
3ヶ月間の無料試用期間
なんでもそうですが、使ってみないと良く分からないものです。
もし興味のある場合は、
ココがおすすめ
3ヶ月間の無料試用期間がある!
ので、気軽に申込してみるのもありかと思います。
お申し込みは、公式ホームページのトップに、「まずは3ヶ月間無料試用」というボタンがあるので、そこからお申込みして見てください。
ぜひ、中小企業様で、未だに郵送にて書類を取引先へ送付しているようなケースがあるならご検討してみてはいかがでしょうか。