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会社の実在する社長名、役員名、社員名などを装った詐欺メールに御注意ください!

ココに注意

社内の実在する人物からの詐欺メールに御注意ください!

 

おかしいメールが増えて来た!

ウイルスが添付されている訳ではないのでセキュリティをすり抜けてメール受信されます。

自分にも昨年末くらいからおかしいメールが増えてきました。

この自分が使用しているメールアドレス自体、5割が詐欺メールで、3割がCMメール、2割が本当のメールで、残り1割が社内に実在する自分からの詐欺メールとなります。

最初、社内の誰だろう「今、会社にいますか」って何?

ウイルスが添付されている訳でもなく、怪しいサイトに誘導するようなリンクも貼られていません。

何のメールなの!?

他には、下記のような内容のメールもありました。

 

LINEなどのチャットアプリからグループを作成を依頼して招待用QRコード、招待リンク送付を要求する手順となっています。

 

他には、昇給のお知らせが、直接社長から連絡あるというメールもありました。

 

怪しいメールの対応方法

反応しなければ何の問題もない!

ココがポイント

怪しいメールに反応しないで削除してしまえば何の問題もありません!

 

ただ、会社や取引先の実在する名前から来るメールや、社内の社長や上司から届くようなメールだと思わず反応してしまうかもしれません。

ましてや、タイミングよく仕事関係で何か疑問でもあったのかと思えるような内容だとしたら、質問返信メールをしてしまうものです。

 

情報を抜かれる一歩手前だった!

さらに詳しく

実際、自分も1件やられてしまいました!

ココがダメ

これは何のメールでしょうか?と返信してしまいました!

差出人は、outlook.jpからでしたが、返信すると、あて先が、gmail.comになっており、Gmailのサーバーが弾いてくれたようです。

Mail Delivery Systemから、相手に送信できなかったメールが帰ってきており、胸を撫でおろしました。

たまたま、送れなかっただけで、送っていたとしたら、確実にメールアドレスと名前と住所を引っこ抜かれていました。

抜かれれば更なる詐欺方法で自分のメールアドレスと名前を使われますので他に被害を起こさせてしまうような状況になってしまっていた訳です。

 

相手のメールアドレスを絶対確認

自分が引っかかってしまった時の、メールアドレスも、outlook.jpなどのフリーメールから送られていたものでした。

他、gmailやhotmail.comなどのフリーメールでした。

ココに注意

社内の人や取引先からフリーメールで送られたメールには注意が必要です!

仕事関係なら、しっかりとした会社のメールアドレスを使うでしょう。

ただ、自分のように、取引先でも、たまにフリーメールを使って送られてくる場合がある人に関しては、アドレスをしっかりと確認することが重要だったと反省しています。

 

もし、メール返信してしまったら

自分も返信失敗したメールには、社名、住所、電話番号、URL、メールアドレスなどが著名として自動で付加されたメールになっていました。

もし、これが詐欺グループに渡っていたとしたら・・・恐ろしくなりますが、渡ったことを前提に対処方法を考えてみました。

ココがポイント

致命的な被害につながる可能性は低いので冷静になる!

実際に、ホームページを見れば知られるような情報なので、返信してしまったとしても、もっと深い個人情報などを送信してない限りは致命的な被害にはつながらないと思います。

対処方法

・それ以上のメール交換はしない。返信しない。
・メール内のリンクなどは開かない。
・送られてくるメール内容は見ないし、指示されても無視。
・関係者に注意喚起

しかし、氏名とメールアドレスが紐づけされましたので、更に本人に成りすまして、次なる詐欺の方法で関係者に攻撃を仕掛けるかもしれません。

自分がやった訳ではないので関係者が被害にあっても関係ないと言えば関係ありませんが、自分名で関係者が被害に逢われるのは気分良くないですよね!

注意喚起として、このメールアドレス以外は自分ではないとか、ちゃんと署名が入ってないメールは自分ではないとか・・・前もって伝えておくことも被害に会わせない方法かもしれません。

 

既に被害が出ている事を知っておく

第一段階

直接、LINEグループなどのチャットグループ作成を社長や上司に成りすましてメールで指示してくることが第一段階のようです。

第二段階

そのチャットグループを使って、更なる指示として、社内情報を抜き取ったりして詐欺を仕掛ける準備をしていくようです。

そして、社内情報を抜きとるか、本人だと信じ込ませるか、いろいろとシナリオはあるかと思いますが、社長や上司だと信じ込ませられることができたら最終段階に行く訳です。

最終段階

社長や上司になりすまして、詐欺口座にお金を振り込むように指示をして被害をだすようです。

 

今回の詐欺は、あくまでも一つの手法であって、会社の情報が抜かれたとすれば、次から次へと手を変えて詐欺アタックをかけてくると推測できます。

テレビのニュースでも取り上げられていましたが、既に被害に会った会社も存在しています。数千万円から数億の被害も出ているようです。

ぜひ、被害に会わない為にも、手口を知って冷静に判断ができるようにしておきましょう。