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OpenAI GPT Pro(有料版)を使ってみたらAI Chat App:無料版との違いを比較

通常は、無料版AIを利用

最近では、AI無しでは様々な作業をする気にもならないくらいにAIに頼りきりになっている自分を感じます。

ココがおすすめ

AIを使うことでネット検索する時間が短縮されて便利

最初は、Windows11に標準で搭載されているCopilotを使っていましたが、最近では、GoogleのGeminiや、無料版ChatGPTなども使用しています。

ただ、完全に満足している訳ではなく、ブログを書かせるにしても精度が低かったり、嘘があったり、画像が無かったりと難しい面を感じざるを得ませんでした。

でも、有料版ならどうなんだろうという好奇心から有料版を使ってみたくなりました。

 

気になって有料版にしたら?

全てのAIの有料版を使えればいいのでしょうが、お金の問題もあるので、Copilotに尋ねたら、ChatGPTがいいんじゃないの?ってことで、費用を調べてみると結構月の費用がオンデマンドビデオと同じくらいの金額が掛かってしまうことが分かりました。

 

自分が使えるプランとしては、Goプランが適当ではありますが、画像生成ができないと意味がないので、Plusプランになるのかと思います。

ココに注意

しかし、なぜか、9,999円でProプランが使えるように!?

何回見直しても、来年の2月19日までで、Pro版が9,999円で間違いないし、クレジットの方にも、9,999円で引落が来ていました。

もしかして、月9,999円なのか?と「Manage Subscription」をクリックして確認すると下記のようになりました。

不思議ポイント

Basic Plan 1年ごとに¥9,999と書いてある!

 

URLから、AIに聞いてみたら、「Aichatapp AI Chat」ということがわかりました。

つまり、OpenAIのパートナー企業で、シンガポールに拠点のあるサービスだということがわかりました。

元祖じゃなく支店の方に行っちゃったようですね。

 

AI Chat AppのBasicPlanとProPlan比較

本格的ChatGPTじゃないことはわかりましたが、使えれば問題ないので、どこまで使えるのかを調べてみました。

しかし、AI Chat Appってサービスのホームページは見つかりませんね。詐欺かと思えるくらいの隠蔽ぶりです。

しかたなくAIに聞いてみると、下記の回答が出ました。

項目 Basic Plan (年9,999円) Pro Plan (月1,999円) 違いのポイント
価格 年9,999円(月≈833円) 月1,999円(年≈19,000円) Proは2倍だが無制限
GPT-4oアクセス 月50回制限 無制限 Proで本格業務可
GPT-4o mini 無制限 無制限 同等
画像生成 (DALL-E 3) 月20枚 月200枚 + 高解像度 Pro5-10倍
Claude 3.5 Sonnet 基本アクセス 優先・無制限 Proで多モデル活用
ファイルアップロード 10MB/回、月50ファイル 100MB/回、無制限 Proで大容量対応
ウェブ検索/分析 基本(月100回) 高度分析 + リアルタイム Proでリサーチ強化
カスタム機能 なし カスタムGPT作成、APIアクセス Proで開発者向け
速度/優先度 標準 優先サーバー Proでピーク時高速
サポート メール 24/7チャット + 優先 Proで即対応

 

ココに注意

Basic Planは、制限があり使えるのか!?

 

しかし、マイページを見ると、Proとなっている!?

もしかすると、1年間は、Basic PlanでPro Planを使わせて、更新でBasic Planに落とさせて不便さを与えてプランアップさせる戦略か!?

とりあえず、1年後とのサブスクのようなので、様子をみて、良かったら更新するし、ダメだったら解約ですね。

更新もしくは、数か月経過でProからダウンさせられるようなら、詐欺的企業と考え解約ですかね。

 

支店GPTを使ってブログを書いてみる

とりあえず、現時点では、Basic Planの料金で、Pro Planになっているようなので、しばらく様子を見てみることにしました。

OpenAI GPT以外にも、Geminiや他も利用できるようです。

早速、ブログを書いてもらいました。

 

 

OpenAI GPT-5 Nanoで比較ブログを生成

指示したプロンプト

あなたは、パソコン関連の記事をブログに書いている有名ブロガーです。
今回は、AIチャットを無料で使用していましたが、有料版と何が違うのかを確認する為に、ChatGPTを課金してProプランにしました。
その記事を1000文字以上で画像やリンクなどがある場合は、リンク混みのHTMLで出力してください。

また、タイトル名、ディスクリプション、タグ(半角カンマ区切り形式)で出力してください。

 

以下出力されたブログ内容

長年、無料版のChatGPTを日常的に使ってきましたが、今回、Proプランへ課金して実際にどこがどう違うのかを検証する機会を得ました。結論から言うと、日々の作業量が増えるほど「速度」「安定性」「長い文脈の取り扱い」に明確な差を感じます。ただし、価格も発生するため、用途に応じた賢い選択が大事です。以下、私の体験を軸に、実務的な観点と体感の差を具体的に解説します。

Proプランの基本情報と価格の考え方

Proプランの主な魅力は、GPT-4系のモデルを優先的に利用できる点と、ピーク時でも比較的安定したアクセスを期待できる点に集約されます。月額料金は地域や販売形態によって変動しますが、代表的な目安は「月額約20 USD」です。日本円換算だと為替レートにより前後します。正式な料金・提供条件は公式の 価格ページ で随時確認してください。

支払い方法はクレジットカードやその他の決済手段が用意されており、アカウント設定から簡単にサブスクリプションを管理できます。地域によっては表示される価格が多少異なる場合がありますので、初回登録時に表示価格を必ず確認してください。


サブスクリプションの考え方とコストの目安

主な違いと体感ポイント

  • モデルの性能と選択肢:無料版は主にGPT-3.5ベースの会話が中心ですが、ProではGPT-4系のモデルを活用できる場面が増えます。複雑な設計・長文の分析・高度な要約など、精度が欲しいタスクで差を感じやすいです。
  • 応答速度と安定性:ピーク時の混雑が激しい時間帯でも、Proは比較的安定して高速な応答を返してくれる印象です。大量のリクエストを同時に処理しても、体感としての待ち時間が短くなります。
  • 長文・長い文脈の取り扱い:長い記事の下書きや複雑な論旨の組み立て、複数ソースの要約など、文脈を長く保持する場面で恩恵を感じやすいです。セッションの連続性も保ちやすく、途中で話題が飛ぶことが少なくなります。
  • 利用制限と優先度:無料版に比べ、リクエストの優先度が上がることで、同時間帯の混雑時にも使い勝手が安定します。特に時間を短縮したい場面では、効果を実感しやすいでしょう。
  • コストパフォーマンスの視点:日常的に大量の文章作成やリサーチをAIに依存する場合、月額費用を正当化しやすいです。ただし、使い方次第で「無料でも十分」というケースもあるため、まずは体験版的な使い方からの検証をおすすめします。

ブログ執筆のワークフローとAIの使い分け

実際の使い方と体験談:ブログ運用での具体例

私が最も恩恵を感じたのは、ブログ記事の下書き作成と構成案の作成、そして複数の見出し案の比較です。実務的には、以下のような使い分けをしています。

  • 下書き作成と推敲:テーマを与えると、導入文・本論・結論のドラフトを一括生成。あとは自分の言葉に寄せて修正するだけ。長文の整合性が保たれやすい点が特に有用。
  • リサーチの要点整理:複数ソースの要点を短く要約して要点リストを作成。出典のキーワードを抽出して、後の検証用にメモを整える作業が迅速化します。
  • コードや技術的説明のブラッシュアップ:技術系の解説やサンプルコードの説明文を洗練させるのに役立ちます。特に長い説明文の段落分けや読みやすさの調整に強い印象。
  • アイデア出しと見出しの生成:複数の視点で見出し案を出してもらい、読者の関心を引く構成を作る出発点として活用しています。

ただし、注意点としてはAIの出力を鵜呑みにしないこと。最新情報の正確性は公式情報の検証が不可欠です。私自身は最終確認を必ず自分で行い、出典を付けるスタイルを維持しています。公式の情報源としては、以下のリンクが役立ちます。

公式情報の出典例: 価格ページGPT-4の紹介ページOpenAI ヘルプセンター

コスパと運用の結論

結論としては、月額約20 USD(地域差あり)の価値は、AIを日常的に長時間・高頻度で活用する人にとって高いと感じます。とくにクリエイティブ作業や長文の構成、リサーチの集約、複数のアイデアの煮詰めなどを短時間で回したい場合には、Proプランのメリットが大きくなります。一方、週に数回程度の軽用途や短時間のリサーチで済む場合は、無料版で十分な場面も多いでしょう。購入を検討する際は、まず公式の 価格ページ を確認し、地域の表示価格と支払い方法を必ずチェックしてください。

個人的には、月間の執筆本数が増え、リサーチと下書きのサイクルを短縮したいと感じる時に、Proの導入効果が最も大きく現れました。今後の更新で「より高度な分析機能」や「長文の文脈拡張」が追加されれば、さらに価値が高まると期待しています。

参考リンクと補足情報

公式情報の出典先を併記します。最新情報は公式サイトでの確認をおすすめします。

価格とプラン情報: 価格ページ、GPT-4の紹介: GPT-4の紹介ページ、ヘルプセンター: OpenAI ヘルプセンター

 

まとめと感想

酷い間違いはないですが、もっとプロンプトを工夫しない限りは味気の無い感じですね。

画像生成に関しては、ダメですね。自動で画像挿入は難しい!

画像イメージを、高度なツール「画像生成」という場所から人間がプロンプトしてして生成した方が確実にいい物ができます。

※「まとめと感想という項目に画像を挿入したい。何かPCで作業をしているようなブログ用画像を生成して」プロンプトにて生成した画像です。

 

一つのブログをすべてAIで作成するには、難しい面がありますが、補助として使うには、相当な時間短縮が期待できます。

本家のChatGPTサービスも興味がありますが、しばらく支店GPTを使ってみて後ほど報告したいと思います。